【チャーハン】王に俺はなる!おいしいチャーハンを探す旅「大阪王将」編の話
小生がチャーハン好きだということは周知の事実?である。
そこで今は更なる高みを目指すため、究極のチャーハンを探す旅に出かけている最中だ。
今回は「大阪王将」を訪れようという算段である。
大阪王将のメニュー
今やタッチパネル方式のメニューに一同驚愕!!(知ってたけど)
時代が時代ならどうにかなってしまうぞ(意味不明)。
申し訳なさそうに通常のメニューも用意してあった。
古い人間としては、こっちのメニューのほうが安心しちゃう。
チャーシューと小松菜の黒炒飯
小生が注文したのは「チャーシューと小松菜の黒炒飯」。
お値段639円。(税込690円)
なぜスタンダードなチャーハンを注文しないのか。
それは誘惑に負けてしまうからだ。
そしてチャーハンに関係ない「海老マヨネーズ」も注文してしまった・・・。
お値段547円(税込590円)。
何故注文したかは言わずもがな、だ。
チャーハンのご登場
とてもいい匂いだ。食欲をそそられる。
チャーハンの匂いで白飯3杯いけるぜ。
これはもう「がっつく」しかない。
パクリ、ゴクリ、パク&ゴク、ダーマ&グレッグ(ふたりは最高!)
小松菜がいい食感演出し、チャーシューもゴロゴロしていて食べごたえあり。
黒チャーハンだから味が濃い目だと思いきや、ちょうどいい塩梅。
スルスル入り、ものの10分で完食してしまった。
真打登場!海老マヨネーズ
「エビマヨ」を久々に食べるもんだから、テンションあがるぜ。
パクリ、ゴクリ、パク&ゴク、トミー&マツ(見たことない、世代じゃない)
エピのプリプリ食感と、ナッツの食感がいい感じにマッチしている。
これ「エビマヨ」だったなあ、とノスタルジックでセンチ?な気持ちになる。
味は濃い目だから白飯が欲しい。チャーハンなんて食ってる場合じゃなかったよ。
結論
「エビマヨ」は美味い!考案した人天才だよ。
今回も趣旨外れな結論に至ってしまった。
こうやって人は道を踏み外していくんだろうな。いい教訓となった。
「大阪王将」はとにかく安いね。安価だけど満足感は得られる。
スタンダードなチャーハンも約500円で食べれちゃう。
きっと満足いく味なのは間違いない。
そしてメニューも豊富なので、チャーハン以外も全然楽しめちゃうよ。
こうして、小生の「究極のチャーハン」探しの旅はまだまだ続くのであった・・・。
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